孤独とメイyと

あなただけの孤独と名誉がある。

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あなたは7つの時の孤独を経験したからこそ、本当の愛と真理を享受することができる 

つまづきの元となる石を一つ、また一つと地道に二度とつまづかないよう分別することはとても難しい。 
経験したことによって、その仕事をより楽にし、より早く、そして、より結果に繋がるために物事の仕組みと筋道の秩序を立てるのは、並大抵の思考力、体力では、挫折してしまうだろう。

だから、私たちには孤独が与えられる。孤独を知り、逃げずに向き合い続けることで、強く誠実な精神がその肉体に宿る。

 

あなたは種をまいた。しかし、その種は一年目では芽を出すことはなかった。 
 
二年目にも種をまいたところ、芽はでたが、数日後、たちまちにしおれてしまった。

三年目も、四年目も、同じく種をまいたが収穫までこぎつけることはできなかった。

これは何年続くか分からない。人によっては、10年も20年もかかるかもしれない。

種をまくことをやめることだって、いつも頭の片隅にはある。

まだ見たことのない実に想いをよせても、それを手にとるまでは夢幻だ。

それを手にするまで、あなたは来る日も、来る日もまいた種の様子を見て、地獄のような暑い日も、おそろしい台風の日も、冷たい雪の日も必要に応じて、あなたができる世話をする。

この日々を過ごすことで、あなたはどんな活路を見出すことができるだろうか。

 

私たちは知恵を身につけなければならない。ただの知恵ではない。世間一般的に広く知られている、インターネットで検索すれば出てくるものではない。本当の知恵は全て現場に広がっている。どんなに年老いても現場を見て、何が起こっているのかをすぐに理解し、自分は何が出来るのかを考え、行動に移せる者が知恵をもった賢人である。

若いときは目の前のことで必死で、ただただ時間を消費することに躍起になり、ごみくずのような安っぽい意地や見栄を掴んでしまう。自分だけは特別だと思いこみ、周りに迷惑をかける。その自覚がなく、消費の川に流される人生を送る者たちが大勢いる。その場所にふさわしい人間にならなければいけない。

与えられた孤独を活かし、名誉を手に入れなさい。

名誉とは、あなた自身が心の奥底からあなたのことを信頼し、自信に満ちた状態のことである。 
 
名誉棄損によれば悪人にも名誉があるとされているが、俗世にまみれた人間の都合に合わせた賞与、名誉など全て悪人にくれてやれ。そのような名誉は才能を奪い、思考力を抜き取り、本当の愛から遠ざかる石だ。 

 

孤独の最中にいる者たちよ、なぜ孤独なのかよく考えよ。

能力が足りないからだろうか。

考える時間を十分にとっていないからだろうか。

終始の計画を立てず、成すべき全体像を理解していないからだろうか。

事後の整理をし、次の一手、二手三手先を読んでいないからだろうか。

周りの人間たちを適切に扱っていないからだろうか。

 

あなたが成すべきことは何か。  
悪魔に負けてはならない。

そして、日々現れる自分自身が乗り越えるべき壁の前で当事者ではないふりをしてはならない。


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