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何も出来ない無能である事を自覚した時、人は強くなれる。

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人は物事が上手くいくと感情が高まり、周りの事が見えなくなります。

世の中には競争の原理が存在し、成功する者、失敗する者とがいます。

確かに傍観者も存在していますが、問題は成功を心から喜べるかどうかにかかっていると思います。ここで言う成功と失敗は以下のような意味合いをもつとしましょう。

成功=信仰を守り抜くこと(信念を守り通すこと)、忍耐強く伝道すること、良い行いをすること

失敗=信仰から堕落すること、あきらめること、悪い行いをすること

 
例えば一時的に失敗した者が真摯に自己を反省し次に繋げられる大人であれば良いのですが、そうではなく失敗を責任転嫁する人達もいるわけです。これは自身の人生において起こした失敗を過ちと捉えることなく、同じ過ちを繰り返すだけの無分別な人間であることを周りに吐露しているわけです。責任転嫁が癖の当人は自覚していないと思いますが。
 
また、成功して有頂天になり周りが見えなくなった時、そこには怖い妬みという感情が周りで芽生えます。
 
これは信仰を守り抜こうとする者にとっては最大の障壁かもしれません。人間である以上、避けては通れない道だと思います。これは世俗的な成功(偽の成功)の引き換えに傲慢をもらう人間になってしまった者の末路です。人生の本当の目的やそれを達成するために必要になる忍耐する術を学んでいかなくては妬みに押しつぶされてしまうわけです。 
競争の原理を理解した上で、不用意な戦いを挑まないことも一つの知恵なのかもしれません。
 

誰しも恵まれた環境を持っている訳ではありません。

どちらかと言うとできないことの方が沢山あるのかと思います。
しかし、どんな状況でも、どのような環境でも、諦めない熱意と努力、信念さえあれば思った道を進むことができます。

何も出来ない無能である事を自覚した時、人は強くなれるのです。 

1なら90かも知れないといった不確かな世界の中で生きている私たちの目の前には0か100しかない決断が待っています。

何もない事を自覚出来たら100になれる可能性があります。


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