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理不尽な正論を振りかざす悪魔に支配されず、真実に忠実な道を進む

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敵はどこにいるのか。

見えない敵と戦っている。

敵はいったいどこにいるのか。

そこに土がある。

手の中に種がある。

その種を土の中に収めると、種が芽吹く。

芽吹いた種は茎を伸ばし、葉を出し、花を咲かせ、実をつけ、種を残す。

貴方がした事は、手の中の種を土に戻しただけである。

その後は、種と自然の力だけで命のリレーを繋いでいく。

種を蒔く貴方の存在はとても重要であるけれど、成長にとっては貴方の手はもう必要ない。

蒔いた種は見えない敵と戦い始める。

草と戦い、天候と戦い、虫と戦い、成長という時間と戦う。

造られた秩序と戦い、破られた約束と戦う。

悪魔と戦い、偽善と戦う。

本当にその戦いは必要なのだろうか。

戦いを望まなければ、争いは起きない。

一生懸命、戦いを作り出すのではなく、戦いを挑まないことだ。

それが正論をかざすことではなく、真実に則した戦い方だ。

人は生活のために働くとき、時に嘆き、時に苦しみ、時に絶望する。

それは、貴方が見えない敵に戦いを挑んだ結果に過ぎない。

人生は必然である。

起きることを素直に受け止め、受け入れると、戦いは終わる。

戦わなければいい。

戦いが終わると人は幸福になる。

真の戦いは愛の伝道にあるのだ。


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