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第三次世界大戦まで計画していたフリーメイソン、アルバートパイクの書簡より

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1781年 イルミナティ3代目首領のアルバート・パイクはイルミナティ2代目首領ジュゼッペ・マッチ―二へ宛てて、「世界を統一するために、今後3回の世界大戦が必要だ」という書簡を送ったと言われています。

その内容を見てみましょう。

アルバート・パイクの“予言” より引用ここから―――

1. 第一次大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェント(手先)の直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための「お化け役」として利用されるだろう。  
 
(註 ツァーとは皇帝という意味で、ツァーリズムとは絶対君主制という意味になります。)

 

2.第二次大戦は「ドイツの国家主義者」と「政治的シオニスト」の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに、「イスラエル国家」の建設がなされるべきである。

 

3.第三次大戦は、シオニストとアラブ人との間に、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている。

 

そして第三次大戦の後に、

4.キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる。

―――

 

アルバート・パイクは「予言とは当てるものではなく、当たるものである」と同じ文書の中に書いていたそうです。

アルバート・パイクは南北戦争の英雄とされている人物で、黒人を虐殺した白人至上主義の組織KKK(Ku Klux Klanクークラックスクラン)を創設した人物であり、彼の書いた「Morals and Dogma of the Ancient and Accepted Scottish Rite of Freemasonry」(フリーメイソンの古式公認スコットランド儀礼における道徳と教義)という本はフリーメイソン幹部の教科書として現在も読み継がれているそうです。

 

こちらから 転載ここから―――

古代の哲学、宗教、その他色々な秘密の儀式について解いた。
キリスト教や古典の題材同様、ドルイド卿やグノーシスについても語った。
Pikeは古代の宗教、占星術、神話や伝説を組み合わせ、新たに33の手の込んだ参入儀礼を作り出した。
それら33の段階に分かれた奇妙な儀礼と階級は、フリーメイソンの真実を理解するカギになると言われている。

陰謀説を唱える人々は、上位の階級の会員は陰謀の真実を知らされていたが、下の会員には知らされていなかったと言う。
なぜならPike自身が騙しを語っているから。
「下の三位階の参入儀礼は神殿の外際で行われる。
シンボルの一部をそこに飾るが、参入者は意図的に誤った解釈によって導かれる。
真の解釈は高位の王子達のみぞ知る。」
高い階級の会員が低い階級の会員に情報を教えないでおくという説は、文脈から判断されたもの。
それは道徳と教義のテンプルの伝説を再現した儀礼。
Kadoshの騎士に見られるテンプル騎士団は、十字軍に参加した後、時の教皇とフランス王に追放された。
Pikeは教皇と王を危険だとみなし、Kadoshの騎士が権力の乱用をフリーメイソンに警告する役割を持つと位置づけた。
また儀式を神秘的なものとして保つため、当時は下級会員に意味を教えていなかったと信じていた。
南北戦争時、南軍の准将だったPikeとクラックスクラン(KKK:Ku Klux Klan アメリカの秘密結社、白人至上主義団体)との関わりも謎。
Pikeは1868年新聞の社説に「Ku Klux Klanは結束が弱いので、たいしたことはしないだろう。」と書いた。
そして別の秘密結社について述べた。
「我々は黒人の投票権に反対する南部の白人を全員まとめて強大な南部友愛会を組織し、その存在は会員のみ知ることとする。」

Pikeは最高位の第33階級、最高大総監になった。
会員の紹介のみで入会できる彼の団体は、今でも南部に存在している。
第33階級の会員には、Harry Truman大統領、MacArthur将軍、FBI長官、John Edgar Hooverがいた。
その誰もが陰謀の疑いをかけられたが証拠はなく、結局権力を維持することができた。

フリーメイソンへの疑惑で最たるものは悪魔崇拝。
その要因はPikeが書いた861ページに及ぶ著作『道徳と教義』の中に見られる。
「Lucifer、明けの明星よ、光を運ぶのはあなたか。
その耐え難きほどの輝きは意志が弱く官能主義や利己主義な魂の目をくらませる。」
明けの明星は金星のことで、ラテン語でLucifer。
朝日が出る前に空に上るので、光を運ぶもの、光を持ってくるという意味。
Luciferは悪魔やサタンを意味する文献もある。
その意味で解釈すると、Pikeはサタンを礼賛し、賛美していることになるが、彼はそう定義したつもりはなかった。
Luciferの文章を、1890年代にフリーメイソンをペンで攻撃したフランス人作家Leo Taxilは笑いものにした。
1897年Pikeを悪魔崇拝者として非難したことはすべてでっちあげだったと発表したが、噂は拭い去れなかった。
陰謀説に熱心な人は、WashingtonDCの町に悪魔が描かれていると主張している。
WashingtonDCの町の中に五芒星(Pentagram)の図柄が組み込まれていて、2つの角を上に置いてみるとその星の下にサタンの顔があるという。

ここまで―――

 

パイクは著書の中で「ルシファーは神であるが、アドネイ(=イエスのこと)も同様に神である。影なくしては光はなく、醜さなくしては美しさはない。絶対神は二つの神として存在する。引き立て役として光には暗闇が必要である」と語っているそうです。

 

キリスト教では神と対立し、天界を追放された「堕天使」「悪魔の王」とされているルシファーですが、ユダヤ教では「光の天使」とされており、イルミナティの崇拝する神が、このルシファーです。

つまり、最終戦争の後に、ルシファーを唯一神とした世界宗教と世界政府による「新世界秩序」がもたらされるという計画のようです。

 

悪魔崇拝者の解説には以下のリンクを参照してください。

〇 アルバート・パイクが予言した第三次世界大戦について

 

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